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教育方針

"あたたかな環境で、
お子様の知的好奇心を育みます。"
バランスのとれた教育

□教育理念

〇学校教育法に基づき、民間学童保育施設で放課後プログラムをもって小学生の子ども達を安全に教育することを目的としています。

〇教育にあたっては、子ども達の人権や主体性を尊重し、人間形成をさせるために必要な集団生活を営ませ、心身の発達に好ましい環境を提供し、学習意欲を高めさせることに取り組んでいきます。

 〇指導する者は豊かな愛情、熱意をもって一人一人の処遇向上のために知識や技術の習得に励むことができるよう、各家庭と協力体制の中で積極的に指導します。

 

□教育方針

一、自分で考える習慣を身につけさせ、学習に積極的に取り組む姿勢を育てる。   (主体性確立)

一、異年齢や仲間との学びや交流を通して、響きあう力や道徳性を学ぶ。      (共感性の習得)

一、先生との関わりの中で基本的信頼感や自己肯定感を形成し情緒の安定を図る。  (自尊心を育む)

一、家庭とのコミュニケーションを密にし、安心安全な教育環境を提供する。    (適当な環境)

一、日常英語に触れる中で、日本独自の文化にも興味や関心を持たせ、意欲を高める。(教育の可能性)

スタッフは、教育・保育経験者

就学時に心配される放課後の過ごし方がスムーズに移行できるよう、資格をもった経験豊かなスタッフが一人ひとりに寄り添いながら、学校生活に慣れるようご家庭との連携を密にお子さまの放課後生活が豊かになるようサポートします

英語が身につく!習い事もできる!

ネイティブのスッタフとも放課後の時間を過ごします。グループでテーマ活動やゲーム等を通して英語が身近なものとなります。

学童保育の時間内に習い事ができます。土日にしか通えないということが解消されます。

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